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■10-7-20(火) 七月上旬から今までのあらすじ
シティジャズのパークジャズライブ枠での演奏、無事終わりました。
今年で三回目、ということは前にも書いたのですが、前に出たことのある会場(資料館と道庁赤レンガ前)は普段はそういうイベントやってないもんで、そのためにセットされたステージと席があるわけです。他の会場とは少し離れているので、お客さんも「聴くために来る人」がわりと多くなります。 で、今回の西一丁目会場はかの札幌テレビ塔の「真下」でして(本当に真下だよ!)何が違ったかというと、サッポロビール系のビアガーデンがそのまま客席になってるのですね。つまり、待ち時間に周りを見渡すと、ジンギスカンの香りとお肉が焼ける音、ビールジョッキを傾けて昼ビールを楽しまれる方の姿などがいやおうなく飛びこんでくるわけですが、私本人は演奏前にアルコールを摂取するのは遠慮しておりますのでけっこう欲望と戦いながらの本番前でした。 演奏そのものは、なかなか手ごたえのある感じでした。MD西村氏が小型ミキサーを持ちこんで全部それで制御してくださっているので、音で惨事が起こるようなこともなかったですし。 あと終了後に、前の出演者の方とか、見知らぬお客様に話しかけて頂いたのがすごく嬉しかったです。ありがとうございました。何も知らずに優雅に昼飲みを楽しんでいたのになんじゃあの音は!という方がおられたらすいませんでした。 終了後はその場で打ち上げして、後はホワイトロックに寄ったり、夜はノルベサ屋上でパークジャズライブ枠のF.H.Cを聴いたり。観覧車のネオンとF.H.C、予想外のいい組み合わせでした。 ** この前、図書館で雑誌『ガロ』の創刊号から数年分を館内にて読めるように、という特集が行われていたので(コピー・貸出は禁止)まとまった時間がある時に行ってきました。 私はいわゆる「ガロ系」の漫画を熱心に買うファンでもないのですが、「あ、赤瀬川源平だ」「楠勝平っていいよね」「この辺の辰巳ヨシヒロの短編集ってあるのかな…あったら欲しいな…」とかキラキラしていたのは、けっこう昔に古本屋さんでたまたま見つけた、『マンガ黄金時代 ’60年代傑作集』(文春文庫)のおかげです。これ、その時代に『ガロ』や『COM』で活躍した漫画家の作品のアンソロジーなのですが、今読んでも古さを感じさせないものが多く(かといって前衛的で難解すぎるというわけでもない。白土三平の掲載作品が名作『傀儡がえし』だし)すごくお買い得なのでどこかで見つけた方はためらわず入手するといいと思います。 そんな感じで、今年の夏は本を読んでかなり終わりそうです。漫画だけじゃなくて色々読んでますよ。 ■10-7-11(日) 六月下旬から今までのあらすじ
次の土曜、7/17はサッポロシティジャズのパークジャズライブで演奏するので(大通公園西1丁目・15:40〜16:10)先週は「ちのはて」リハ。
パークジャズライブは、入れ替えに使える時間がそんなにないので機材はシンプル。こういったライブだと圧倒的に一見のお客さんが多いわけで、どうなるのか楽しみです。 ** 昨日は、MD西村氏も演奏しているMeMe8 & AURA!@JAMUSICA。今年はライブ全然行ってなかったので、愉快な一夜……時間の都合で途中で帰らなかったのがなんなかったのが残念。 ** 今日は投票に行った後に図書館に寄って、最後にスーパーでDoleのアイスキャンディー(箱入り)を買って帰る。あまり大きすぎず、溶けてアイスが落っこちる前に食べきれるので大体毎年一箱か二箱は消費している。 ■10-6-24(木) 六月上旬から今までのあらすじ
今年も、サッポロシティジャズのパークジャズライブ枠に「ちのはて」で出ます。三回目です。ありがとうございます。
・日時:2010年7月17日(土) ・会場:大通公園西1丁目 ・出演時間帯:15:40〜16:10 料金無料のライブですのでお気軽にお越しください。いい天気でありますように(去年はちょっと寒かったので)。 ** 最近はといえば、何年かぶりに「本を整理する」意欲が出てきて、毎日一箱くらいずつ段ボールに不要な本を詰めています。今日で三日目くらいなので三箱目。って本当にいらない本が多かったんだな…と遠い目になる。 短歌とかSFとか、特定ジャンルの本をジャンル別にしっかり分けられるようにするのが今回の最終目標です。資料探す時に不便でしょうがないので。 ** 今月自主的に観た映画は、録画した『メメント』。公開時にシナリオの複雑さで話題になったサスペンスです。 ある事件が元で、現在入ってくる新しい記憶を10分間しか保てなくなった主人公。メインストーリーは、主人公が知人の男を殺害する「終わり」から始まり、時系列がどんどん過去へ過去へと巻き戻されてゆくという忙しい構成になっております。 記憶を失い続ける主人公と同様、観客も「最初に殺した男は一体何者だったのか?」とか「情報を渡してきた人物とはどういう関係だったのか?」と、ぼやけた霧の中から謎を追ってゆかねばなりません。例えばこれが小説だとわからなくなったらすぐ戻れるのですが、この内容を映像で見ると濁流に飲み込まれる気分になれます。 主人公が手段として残した「記録」(メモ、ポラロイド写真、刺青など)がどこまで正しいのか、結局何があったのか…と、終盤に向かうにつれて足元がぐらつくような感覚に襲われる作品でした。 ** 新PCと新しい机に移行してから、足元にケーブルが散らかるのが気になっていたので、100円ショップで壁にシールでくっつけるフックなどを買ってきて、床近くの壁に貼ってケーブルをひっかけて誘導して(結束しすぎないように注意)わりとすっきり。
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