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10-5-27(木) 昨日帰ってきてました。

 今日は疲労で寝たきりだったよ!といきたいところだったのですがそうもいかず、パソコンにかじりついてメールしたりメールしたりメールしたりで一日が終わった。

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 東京はほんと…寒かったです。行った日が夏日で、ビルのカフェの「かき氷」ののれんがとても似つかわしい感じだったのですが、他の日は大体寒かったです。電車の中とか飲食店とか冷房入ってるから余計に寒い。行く前に「寒い日もあるよ」というご助言を受けて、半袖長袖取り揃えて行きましたが、両方もれなく活用できました。が、正直荷造りが大変だったし面倒なので、中途半端な季節に行くのも考えものですね。梅雨や真夏に比べれば何倍もましだったけど。

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 文学フリマそのものについては、SNSのほうとかツイッターでぼちぼち書いてるのでしたが、後でこちらにも転載します。まずは無事終わりましたということで、本当にありがとうございました。

10-5-20(木) いよいよ文学フリマが迫ってまいりました

 5/21(金)〜5/26(水)まで自宅から離れます。緊急のご連絡がある方は、携帯のほうに直接お願いします(ネットはたぶんほとんど見れません。携帯からTwitter等はチェックするとは思いますが、最近重いので)。

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 というわけで、第十回文学フリマに参加する、Q-12「八月科」(ジャンル:短歌・製本・デザイン) のラインナップ紹介へとまいりましょう。

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◆夏己はづき短歌集「八月科」 (A4変形版中綴じ36P・収録数約80首・500円)

 私の本です。

 中身である短歌を選ぶ際は、ネット歌会やmixi、自分のサイト宛に頂いたご意見ご感想ご批判などを元にしました。結社や同人に所属していない私には、大変ありがたい場です、インターネット。

 製本そのものも、今の自分のレベルの中では最高の出来になった自信があります。

 この手製本は、材料費はともかく、作業量を考えると500円ではまったく黒字にならないのですが(というか北海道から東京のイベントに参加する時点で往復の交通費が…ですね…)その辺は「心意気」ということでひとつ。


◆坂本みゆ「音読 -OTO-YOMI-」VOL.1 (A4中綴じ・収録作品4編・500円)

 昔、枡野浩一さんのところに短歌を投稿しておられたご縁で知り合った、坂本みゆさんの「朗読用脚本集」です。

 今は劇団「たまトザ」で、脚本・演出を中心に手がけておられます。一回公演を拝見したことがありますが、テンポの良い台詞回しでコミカルなドラマが展開されており、演劇ど素人な私もとても楽しめました。

 「声に出して読む」ことを前提として、みゆさんが知人の朗読会用に書いた脚本(大体、1編が20分以内くらいとのこと)が4編収録されております。

 何かを朗読したい方は要チェックですね!


◆伊勢谷小枝子短歌集「平熱ボタン」
(あざみ書房からの自費出版本・縦長変形版・リング綴じ・100P・1500円)

もううちの短歌関係の常連さんには説明がいらない、という感じなのですが、あの伊勢谷小枝子さんの短歌集です。

厚手の本文用紙とリング綴じ、という組み合わせで、スケッチブックのような装丁を実現された素敵な本です。短歌のほうは、枡野浩一さんの短歌小説「ショートソング」に引用されたものも収録されていますよ、という時点でそのすばらしさがお分かりになられるかと思います。

とてもしっかりした造りなので、好きなページを開いた状態で

V ←上から見たところ

このように「立てて置く」ことも可能。当日ももちろん立てて置きます!


◆おまけ1・八月科フリーペーパー

「私は如何にして製本を始めそれで結局何を得たのか、ということ。」という長いタイトルのエッセイ(文章:夏己はづき)が延々と綴られています。A5・4P。

 ファーストヴィンテージという、ペーパーバックのような古風な質感の紙に刷ったのでちょっとかっこいい!我ながらかっこいい!

エッセイの中身はタイトルそのままです。
もちろん最後には即興音楽ユニット「ちのはて」の宣伝が入っています。


◆おまけ2・月原真幸短歌ポストカード

 月原真幸さんが、ポストカード1枚に自作短歌31首を刷ったものを提供してくださいました。

「価格どうしますか」と聞いたら「無料配布でいいですよ」…太っ腹ですね。

 チラシ置き場・ブース両方に置く予定のペーパーに比べると枚数が少ないので、欲しい方は早めに当ブースQ-12にいらしてくださいね。

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 なんということでしょう(ビフォーアフター風に発音してください)
 …予想以上に豪華なラインナップとなってしまいました。

 皆さん本当にどうもありがとうございます!

 当日は、みゆさん、伊勢谷さんが来場してブースのお手伝いなどして頂ける予定なので、お互い自分の買い物もできて本も頒布できるという幸せな体制が取れます。

 ということで。
 Q-12「八月科」(ジャンル:短歌・製本・デザイン)よろしくお願いします。

 5月23日(日)、東京都大田区産業プラザPiOでお会いしましょう!

10-5-16(日) 次の日曜は文学フリマ!

 …なのですが、自分のほうの出発は金曜なので今追いこみです(地理的ハンデ)

 せっせと量産しているものは、一応ブースのメインであります、夏己はづき短歌集『八月科』(A5変形版・36P中綴じ・収録歌数80首くらい・オール手製本・頒布価格\500予定)です。写真だとこんな感じ↓

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 自分で作った短歌を自分で編集して自分で出力して自分で製本して自分で頒布する、というなんという自分好き…じゃなかった、産地直送のような魅力に溢れた本です。

 レーザープリンタで出してるのでフォントもくっきり綺麗、さらに本文に書籍用紙を使うことにより昨今話題の電子インクに負けない目への優しさを実現、表紙はインクジェット+耐水紙なのでうっかり水をこぼしても平気(注:本文用紙は耐水じゃないのでたわみます)など、ユーザーフレンドリーな一冊となっております。

 肝心の中身は、サイトに掲載したり、SNSやネット歌会に投稿したたくさんの自作の中から、かなり選びに選んだものです。十年近い短歌マイライフ(最近さぼっててすいません)のベスト盤のようなものだとお考えくださいませ。
 
 当日会場まで来れない、という方のために、一応通販も視野に入れてはおりますが、とりあえず文学フリマが無事終わって帰ってくるまでお待ちください。ではまた。

10-5-7(金) 作業中

 GW中の旅行はなんとか終わりました。二泊三日で四国旅行は結構きつかったです。札幌からいい便がないので、羽田で乗り換えしたんですが、まさに空港の端から端まで乗り換えのためだけにひたすら歩く羽目に。

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 今日明日で文学フリマ用の歌集を本格的に試作・量産開始する予定です。新しいパソコンに入っているWord2007が、インターフェイスが今までのverと全然違っていて正直使いづらいというかマイクロソフトが何を考えているのかさっぱりなのですが、ようやく慣れてきた感じかもしれません。

10-5-1(土) 業務連絡(GW)

 5/2〜5/4まで自宅から離れてますので、お急ぎのご連絡がある方は携帯宛にどうぞ。TwitterやSNSは「余裕があれば見るかもしれないけどたぶんそんな暇あんまりない」です。

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 先日は、歌集のために紙屋さんに行って紙買ってきました。ペーパーバックのようなザラザラした質感の、茶や灰色の用紙がものすごくときめいてたまらないものがあったのですが、耐久性を考えるとまた今度。普通の書籍用紙に決めました。でもあの紙も機会があったら何かに使いたいなあ。

 見返しの紙は、アウトレットで安くなっていた特殊用紙があったのでそちらを二束購入。そういう経緯でなければ選べなかった(普通もっと高いから)少し面白い雰囲気のものなので使うのが楽しみです。

 表紙は、ヨドバシカメラで買ったインクジェット対応の厚手の耐水紙。GW終わったら本格的な作業です。たぶん途中で二回か三回泣きが入ると思いますが(経験上)余裕をもって仕上げたいところ…。

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Akiary v.0.61