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09-9-29(火) 13日ごとの

 生存確認編と化している日記。

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 インターネット上の流行には比較的早く乗るほうだと思う。mixiしかり、Twitterしかり。しかし問題なのは、さっぱり使いこなせないままに時が経つということである。

 結局はこういうサイトで日記を書くのが落ち着く、という人間は、これからのインターネット生活で生き残っていけるのだろうか。どうなんだろうか。よくわからない。そもそもインターネット生活で生き残る必要性があるのかもよくわからない。

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 最近衝撃を受けたのは、マイマザーがこともなげに「知り合いに誘われてTwitterを始めた」と発言した時である。おまけにその後に「Facebookも始めた」と続けたことである。英国やフィリピンやアフリカの知人と連絡が取りやすくなって色々いいらしい。活動的な人である。

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 フリスクのオレンジミント味というものに初めて遭遇した。ブラックミント派ではあるが、試しにこれも買ってみた。味はバファリン(小児用)にそっくりだ。なかなかはまる。

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 先週はなんだか倒れている日が多かったのだが、今ようやく回復。問題は、目の前に溜まりに溜まっている用件の山である。一個ずつやるしかないですね。あ、来月末は「ちのはて」でイベントにも出ます。

09-9-16(水) イリュージョン

 フライパンパスタのバリエーションにたらこスパゲッティが加わった。最後にバターを入れてほぐしたたらこを混ぜ、海苔をかけるだけなので、加わったというほど大したものではない。
 
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 一昨日、母が「ヨドバシカメラに行く」というのでなんとなく一緒に行ってみた。ていうか日曜も公園コンサートの前にちらっと寄ってはいたんですけど。電機屋さん好きだし。

 そうしたら、ちょうど車がヨドバシの駐車場に止まったところで自分の電話が鳴り、知らない番号だったので不審に思いつつも出てみたら、

「こちらヨドバシカメラの修理コーナーですが、先日お預かりしたMP3プレーヤーの修理が終わりましたので……」

 おお、なんというタイミングでありましょう。というわけで、電話を受けてから3分後には「先程お電話頂いた者ですが」と修理カウンターの前に立っている自分がいたのだった。店員さんが「……ずいぶん早いですね」と素でびっくりしていた(実話)手品師になった気分であった。

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 プレーヤーは修理というか、結局「本体交換」。保障期間内で無償だったし、元々そうなるんじゃないかという予感はしていたのでよかったです。ただしデータを入れ直さなきゃなんなかったので、そこが面倒なくらい。

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 この日は結構時間があったので、のんびり店内を見て回る。WILLCOMのコーナーにも寄る。閑散としていてとても心がなごむ。展示品を手に取ってぴこぴこやってみていても店員さんが寄ってくるわけでもないこの穏やかさを、わたしは心から愛しているのだ。

 WILLCOM 9 の新色(ピンクとイエロー)が出てたのにすごく驚いた。特にイエローのインパクトは素晴らしい。散らかった部屋の中でも一発で見つけられそうなウルトラ安全色である。一瞬本気で「機種変しようかな」と思ってしまったくらいである。ボタンがもっと押しやすいデザインならやっていただろうなぁ。それで黒いシールを使ってストライプにして、工事現場風味にデコレーションするのである。今の機種も前は小さいシールを作って貼ったりしてたんだけど剥がれてそのままなので、気が向いたらまた何かやりたいところ。

09-9-13(日) in the park

 家の鍵につけていた、ちりめんで出来たカエルのマスコットの紐がこないだ切れたので、手芸屋さんで紐を買って付け替えた。元々ついていた鈴も色が剥げてしまっていたので、それも替えた。すっきりした。

 それはそうと、最近はいわゆる「マスコット」っていうと携帯のストラップばっかりですね。例えばキーホルダーなんてお土産で見なくなったなあ。どこに行ったんだろう。キーホルダーの星へ帰ったんだろうか。

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 今日は、古立さん達の第9回公園コンサートに行ってきた。午前中雨だったので心配していたものの、曇り空のままで終わったのでよかった。アプトさんのお手製管楽器がおもしろかったです。

 帰りは、せっかく札幌駅まで来たので、ステラプレイスの旭屋書店の場所にできた三省堂に初めて寄ってみる。詩歌関連のコーナーをチェックすると、旭屋時代に比べ、短歌に関する本はものすごく少なくなってしまっていてなかなか凹む。

09-9-12(土) 超速

 家のフライパンが新しいものに買い替えられた。前のフライパンのフッ素加工の剥がれが限界に達しての買い替えであったが、「こんなことならもっと早く買ってもよかった…」という声が上がる。チャーハン作ってもご飯一粒たりともフライパンにひっつかない、というのはすばらしく気分のよいものであるからして。

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 昨日は、THE THING+OTOMO YOSHIHIDE@くう

 「くう」が満員になりそうだ、という情報は聞いていたのだけれど、開場5分後くらいに着いたら席が既に半分近く埋まっててびっくりした。さすが皆さん気合入ってらっしゃる……。

 いやー本当に凄かったです。NMAの告知ページで、THE THINGのことは「ヨーロッパ最強にして最速」と書かれていたのですが、速いですよ。荒野を時速300キロくらいですっ飛ばしていく感じ。聴いてる側もその後を全力ダッシュで追ってるような気分で、ライブ終わった後には体力使い果たしてよろめいてました。

 もちろん演奏者のほうが体力使うのは当たり前で、サックスのマッツ・グスタフソンさんはこめかみに血管を浮き上がらせつつ顔を真っ赤にして吹きまくってたし、ドラムのポール・ニルセン・ラヴさんはあっという間に全身水かぶったように汗かいてたし、でも途中で休憩15分くらい挟んだら何事もなかったかのように全員爽やかに現れたりして「この人たちは人間じゃない」と思いました(毎晩のアルコール摂取量などもすごいらしいです)そういう人たちと一緒にツアーやってる大友さんももちろん超人的であります…。

 といっても、激しいだけじゃなくて、スローテンポでじっくり聴かせてくれるところもたくさんあって、それがまた素晴らしいのでもう「どうもありがとうございました!!!」と手が痛くなるくらい拍手してCD買って帰ってきました。こういう素晴らしいライブを企画してくださったNMAの方々も、どうもありがとうございました。

09-9-8(火) 暑かったり寒かったり

 雨。

 図書館か借りてきた、ジーン・ウルフ『ケルベロス第五の首』 を少しずつ読んでいる。三つの中篇が繋がっていく構成らしくて、今は一つ目にあたる表題作を読み終えたところ。そこまで来ると二つ目のタイトルの意味が「なるほどな」とわかるようになっていて、続きが楽しみだ。

 表題作は、ある人物の回想録という設定で、子供だった頃の視点から見た世界が描かれている。地球人が植民した異星で、主人公は「父」と兄弟と家庭教師、他にもたくさんの人々と一緒に古い屋敷に住んでおり、厳格な教育を受けて育っている。謎めいた「父」の目的は一体何なのか、というあたりが徐々に明らかになっていくのだけれど、「父」が施した操作によって、主人公の記憶は時々すっ飛ぶようになり、物語は「信頼できない語り手」の様相を取り始める。この辺のバランスが超絶。

09-9-7(月) 断片

 新型インフルエンザ対策ということで、公共施設とかデパートの入り口に、消毒用アルコールのボトルが置いてあるのを見かけることがある。シャンプーみたいな形のやつ。押すと霧状のものが出てくるのかと思いきや、液がどばどばそのまま出てくるので驚いた。指にさかむけとかできてたら沁みて数十秒悶絶しそうである。

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 昨日は、第十一回音楽祭@ATTIC。2daysのうち2日目だけ行ってきました。どれもすごく良かったのだけれど、最後の村山政二朗さんと高橋幾郎さんのデュオが異常にかっこよかったです。なんというか、演奏の姿勢がすでにかっこいい。

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 一昨日と昨日は急に蒸し暑かったのですが、今日は普通。

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Akiary v.0.61