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07-11-27(火) 12/8「ちのはて」ライブですよ。

2007年12月8日(土)

ちのはて at BAR JUNK
(札幌市中央区南4条西4丁目 都通り 第5グリーンビル3F):地図
開演 20:00頃・料金 \1500(1ドリンク付)

桑島はづき:Theremin
西村 伸雄:trumpet, keyboard harmonica, effects, and etc.
ゲスト 佐々木 伸彦:guitar
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↑来週末ライブです。

 即興音楽と、合間に学研のテルミンmini解説とか体験コーナーなどもやる予定。JUNKはかっこいいバーなので、自分も楽しみです。たぶんこれが今年最後のライブになるのでしょう。

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 ここ2ヶ月くらいにやってたゲームソフトのこととか。

DS 『逆転裁判4』

 帰ってきた逆転裁判。主人公は前の成歩堂から代替わりし、今度は「オドロキくん」。シナリオは……第一話が一番オドロキの展開で、あとはまあまあ、といった感じ。一番問題なのは、前代の成歩堂に比べると、オドロキくんが非常に「手下っぽい」雰囲気をまとっていることでしょうか。法廷で考え込むポーズとか。驚いた時の顔とか。5も出るらしいのですが、これからいかにオドロキくんが主人公になれるかに全てがかかっている気が……いや一応主人公なんですけど。

 法廷の新システム「みぬく」で、証人のグラフィックをスローモーションで見て、不自然な動作を「そこだ!」とツッコめるのはなかなか好きです。あと、探偵パートでも科学捜査があり、指紋検査だったらタッチペンでタッチして粉をぽんぽんとつけて、マイクに息を吹きかけて粉をそっと払ったり……というDSならではの趣向も○。ただ、『逆転裁判』シリーズの真の魅力はシナリオとキャラクターの面白さだと思うので、やっぱりオドロキくんをいかに成長させてくれるか、ですね。期待してます。

07-11-25(日) Life

 久しぶりに大通。リーブルなにわで文庫本買ったり、楽器屋さんで3mのシールド買ったり細かい買い物をしてから目的地へ。

 メインイベント。ほくせんギャラリーで、置田貴代美さん(→サイト:hiyo_star_skyphoto)の写真展「Life」を観てきました。紙に描いた手のスケッチと自分の手を重ねて撮ったのとか、デジタルピンホールのとか、相変わらず面白かったです。置田さんにデジタルピンホールのやり方を教えて頂いたので、ピンホール部分が手に入ったら自分も試してみたいものです。写真展そのものは30日までやっているそうで、街中ですしそばを通る機会のある方はぜひ。

 帰宅後、購入した文庫本を読んで寝たのですが、近頃お決まりのジャンル(SFとかノンフィクションとか)しか買わなくなってるなーいかんなー、もっとフロンティア精神を持って本を選ばねばなーと思って、ジャケ買いしてみた文庫本(小説)……み、見事にはずしました。裏を返せば、今年買った他の本がいかに面白かったか、てことでもあるんだけど。二十年以上の読書人生の中でも、今年が一番充実してる気がします。

07-11-24(土) 復活

 昨日はアガルタ通信@くう。演奏ももちろん良かったんだけど、何よりこの日はギターの山田賢氏復活(夏の終わり頃に体調を崩されて以来、この日までライブ出演されてなかった)だったのがめでたかった。もうすっかりお元気そうで、よかったよかった。ちなみに、長靴ははいてなかった。

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 体調は徐々に復帰しつつあるんだけど、今週一番寝てた日は一日十七時間寝てた。あきらかに寝すぎである。

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 あと、姉が帰省してまた東京に戻っていった。姉は「たえず何かしていないと落ち着かない」「部屋で雑誌を30分くらい読んでいるだけでもう落ち着かない」という、魚類でいうとマグロは泳ぎ続けないと呼吸できないから死ぬというような気質なので毎日どこかに出かけていた。自分はその間十七時間寝てたりしたわけで何もしていないのだが、なんか忙しかったです。

07-11-15(木) 

 日記が週一回更新になっているのは純粋にネットをやる時間が極端に減っているからというのと、いまいち調子が良くないからなのですが、調子が良くないのはいつものことなので前者の「ネットをやる時間が減ってる」が大きいです。パソコンが置いてある部屋は寒いし。原油高騰中につき暖房代節約したいし。あと、よくあることなんですけど、ネット自体見るのが面倒になっている時期なのです。メールとSNSをざっとチェックするだけで途方もない疲労感に襲われるありさまです。

 まあ、リアルの自分は普段と変わりなく生活しておりますので、ご心配なく。変わったことといえば、Etherwaveメイン機の調子がまたここ数日時々いまいちなことと、PS2のディスク読み取りの部分が天寿を全うしつつある(ディスククリーナーすら認識しないという末期的症状)のが確認されたくらい……ってどっちも問題なんですけどね。どうしよう。

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 今年初めて雪を見た。

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 本を地味に整理中。ジョナサン・キャロル『天使の牙から』を買ったのが今年の六月だった。お気に入りのサイトでこの小説の文庫版が登場することが興奮して書かれていたのと、タイトルが気に入ったからである。内容はほとんど知らなかった。キャロルの小説は「ダーク・ファンタジー」と呼ばれるらしい、という付焼き刃のような知識(宣伝文句か何かだった気がする)があったのみである。なので、悪の魔法使いとか暗雲立ち込める闇の王国とか、そういう話なのかもしれないと思っていた。しかし中身は全然違っていて、癌で死にかけているワイアットという男、女優を休業してヨーロッパで暮らすアーレン、二人の視点から進行する、妙にリアルな(一部、超常的な現象はあるものの)話だった。まるでキャラクターが目の前にいるような生き生きとした語り口は魅力的だが、これってはたしてオチのある小説なんだろうか……と疑い始めたあたりで唐突に「牙」がばりんと出現して、「これってどう収拾をつけるのだろう」と残り数ページになったところで真剣に悩み、でもしょうがないので怯えながらページをめくり、最後の数行を読み終えたところで深く息をついたのをありありと覚えている。

 以来、その後は八月に同作者のデビュー作『死者の書』、ついこないだは『月の骨』と、ジョナサン・キャロルブームが自分の中で継続しているのであった。刊行されている作品数は作家歴に比べると決して多くはなく、もったいないので、大事な時に少しずつ揃えていこうと思う。昨日『死者の書』を読み返したんだけど、物語の謎がわかってから読むとまた面白くてどきどきして困る。でもこれのタイトルは元の『The Land of Laughs』のほうが良かったんじゃないか、と思います。死者の書っていうとどうしてもエジプトとかチベットとかあっちを連想して、おどろおどろしくなりすぎる気が……(ぞくっとする物語には違いないんですけどね)

07-11-9(金) 一週間

 日曜日。のこぎり音楽の練習会に行った後、ジッピージャズ祭。約4時間近く会場にいて、ジャズを聴きながらおでんを食べてビール飲んだりなど。カニバンドはこの日初めて聴いたけど楽しかった。

 月曜日。書店に行ったり新しいラーメン屋さんに寄ったり浜辺に出かけて写真撮ったりなど……は大変楽しかった(特に、ラーメン屋の白味噌ラーメンはリピートしたくなるおいしさだった)のはよいとして、11月の浜はハンパじゃなく寒くて、結果、前日から体の中にあったらしい「風邪らしいもの」が夜中に発熱として発現。寝こむ。

 火曜日。夜中は熱があって眠れなかったので昼眠る。

 水曜日。大体同上。夜にはだいぶ回復。

 木曜日。藤子不二雄A『まんが道』を読み返して気合を入れる。

 金曜日。すなわち今日。最近あるお気に入りサイトで「PCの蓋を開けたら埃でえらいことになっていた」という日記があったのが心にひっかかっていた。だって自分のPCも蓋最後に開けたのいつだろう状態だし……。ということで、思い立ったが吉日というわけでパンドラの箱を開封。基盤の上などはほとんど埃が積もっていなくて安心したのだが、冷却ファン周り、正確には羽根ではなくフィルタ部分が「あーやっぱりー」という感じ。可能な限り全部掃除機で吸い取って、蓋を閉める。なんだか妙にさっぱりした気分です。

07-11-2(金) 宇宙の旅

 相変わらず。

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 BSで、映画 『2001年宇宙の旅』をやっていたので、生まれて初めて観た。1968年公開なんですね……ってもう約40年も前なのか。「古い」といっても差し支えないものである。でも観てびっくり。全然古くない!

 まず、冒頭の動物たちのシーン。どのカットも恐ろしいほどに完璧に美しい。次に、基地の中の、白い部屋に点々と置かれた赤い椅子(あ、飛浩隆『ラギッド・ガール』で"キューブリック的空間"と呼ばれていたアレはこれか……と今さら)などのインテリアもステキだ。登場人物の服装も「ネクタイのないスーツっぽいもの」くらいで、変に背伸びしていないのがいい。船が宇宙空間を飛ぶシーン、月面のシーンなどの陰影も感動的なまでに素晴らしい。2001年もとっくに過ぎ去った2007年の地点から観てもこれだけ映像に感動できるんだから、1968年の人達はどれだけびっくりしたんだろうなぁ。

 ところで「難解らしい」と伝え聞いていたストーリーは、確かにそうでした。ナレーションがなくて、登場人物の台詞も最小限。そしてラスト15分くらいの超展開→そのままTHE END。……え、HAL9000が狂った原因は謎なのだろうか。というかあのラストは? モノリスって何だったの? これは……小説版を読めということなのでしょうか。でもきっと謎は謎のままでいいような気がする。

07-11-1(木) アップダウン

 ダウン中。

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 今朝、携帯電話どこに置いたのか忘れちゃって、自宅の固定電話から携帯の番号をプッシュしてみたら隣室で応答があった。携帯が留守電に切り替わる前に見つけねば! と素早く走った……が、隣室といっても「ドアを空けて廊下を曲がったその先」なのである。つまり何が言いたいのかというと、「慌てて走ってカーブを曲がってはいけません」ということで、なぜならすっ転ぶから。結果、裸足だったせいで、ぶつけた箇所にかなりヘヴィーな青タンができ、おまけに足首を軽く捻った。推定全治三日くらい。携帯が見つかったことだけをよしとしたい。

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 日本ハムは見事に負けたが、叔父が中日ファンなので「まぁいいか」と思った。

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 A4用紙をA5に裁断したら、なんか全部大きさがばらばらになってしまった。それで「まぁいいか」と思ったら、マイマザーに「あんたっていつもいい加減なんだから」と言われ、それはそうだなとも思った。そして相変わらずプリンタはよく紙が詰まり、時には数枚をいっぺんに巻き込んだりまったくもうやってられないのであった。

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Akiary v.0.61