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06-5-31(水) メタル!

 ネットで若杉公徳『デトロイト・メタル・シティ』という漫画を知り、気になったので今日単行本を購入して早速爆笑している次第。カヒミ・カリィとおフランスなものが大好きなのに、現実の自分はといえば伝説の絶叫鬼畜デスメタル・バンドDMCのボーカルというクラウザーU世(本名・根岸/大分県出身)……最高だぜ!!

 あ、この漫画好きな人は、石原まこちん『THE 3名様』ベジタブル野菜サラダの章の巻末にくっついてるヘビメタ3名様おまけ漫画、あと西家ヒバリ/しりあがり寿『暗黒皇子ダーク山田』も読むとハマると思いますよ。とメモしておく。

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 英国で買った、とてつもなく安っぽい味のキャンディー・スティックがなぜかうまいです。チェーンスモーカーならぬチェーンイーター。白い棒状なので、なんか似てる。

06-5-29(月) 安いものほど

 まだ眠い。でも6年前アメリカに行った時よりはまし。

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 旅行中、痛感したのは「安く買ったものほどなぜか重宝する」ということだ。

 ナイロン製のぺらっとしたパーカー(1000円くらい)と、秋葉原で買ったヘッドホン(300円)がもうひたすら便利。パーカーは「ポケットにチャックがついている」「どんな服にも合いやすい色(ベージュ)」「フードが襟のところに収納できる」と、使えば使うほど便利さを実感できる恐るべき品だ。300円ヘッドホンはあと2個くらい買っとけば良かった……「高くて良い」ものは後でも買えるけど、「安くて良い」ものって実は後から買えない場合が多いと思う。あっという間に生産されなくなったり、バージョン違いのものになっちゃったりとか。

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 旅行中に溜まった用件を地道に消化中。

06-5-28(日) マンホーム

 ただいま。

 帰りの飛行機はもう疲れて眠くて眠くて、ドリンクサービスでビール頼んで飲んで、2回の機内食はヨーグルト以外全部断って、途中でぼーっと『プロデューサーズ』観たくらいで(あまりにバカバカしくて嫌いではなかった)あとは寝てた。

 それじゃ寝ます。旅日記はまあ、徐々に。

06-5-19(金) 北緯51度経度ほぼ0度

 都合により、28日までちょっと日本国外に出ています。

 どこにいるのか、というと今日のタイトルの座標の国。コカイン中毒の名探偵が活躍した都市。それから、青い服を着た茶色いうさぎさんが生息するという、北海道に超そっくりな景観の地方。あと、古川日出男風に表記すると「長い午後生まれ」という名の知り合いの結婚式。そんなところです。

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 旅本リスト。
 って、ほとんどがSFだ。面白いから。それから読むのに時間がかかるから、というのが最大の理由かも。

 今日泊亜蘭の本はAmazonユーズドで注文した品なのだけれど、ぱらっとめくったらカラー口絵がついていて、それが太陽系の図だったのに早速驚いた。天王星など作品の舞台となる星々が漆黒の宇宙に浮かぶ、理科の教科書に載ってそうなあれです。この凄まじいまでの礼儀正しさに、わたくし、早速心からの敬意を表するものであります。読むのが楽しみだ(これくらいの楽しみがないと、飛行機なんて乗ってらんない)。

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 それじゃまた。

 そういえば、5/20(土)に十蘭堂でやってる赤ヒ夜第四十七夜「果てというのが本当にあるならU」に行けないのだけが残念でなりません。これは絶っっっ対面白いのに!! えー、もし行く予定の方がおられるのなら、後で当日の様子を教えてください……。

 ではこんどこそ、また。

06-5-18(木) どらどらどら

 ドラびでお@ことにパトス。

 オープニングアクトは、札幌の二人組ガールズバンド・角煮。噂どおり、お客さんに角煮をふるまっていた。と書くと何のことだかさっぱりわからないと思われるので、もうちょっと詳しく説明すると、

 「ひーひゃー」という奇声合唱を行いつつ、角煮の入った容器を持って二人登場 → 通路端に座っているお客さんの口に角煮を直接お箸でプレゼンツ、である。こう書いても何のことだかさっぱりわからないと思われるが、全て事実であるのでしょうがない。

 演奏、パフォーマンス共に大変サービス精神がすごいなあ、という印象。実は去年、ドラム&ヴォーカルのおざきゆみさんのソロパフォーマンスは観たことがあったのだけど(→陰獣たちの宴 Vol.3@マルチスペース・エフ)角煮のほうがさらに面白さ二乗だった。

 さてメイン、ドラびでお。最初に主催のNMA沼山さんから「ドラびでおのパフォーマンスは1時間くらいの予定です。短いですけれども、濃く」という説明があったのだけれど、本当に濃かった。そして観客は爆笑し、興奮し、ただ単に音楽にノっているのとも、映像に酔っているのとも違う、だけど確かに奇妙な一体感が場内に生まれていた。こういう感じは、シアターキノでインド映画「パダヤッパ〜いつでも俺はマジだぜ!〜」を観た時以来だなあ、ということをわたしは頭のすみでぼんやり考えていた。

 あとドラマーの一楽さんが、曲を叩き終わった後に時々、少し高めの声で「ありがっと〜!!」と客席に向かって叫んでおられるのが、なんともラヴリーだった。それにしても一楽さんのドラムは鋭くてテンション高くてカッコいい。

 いやいや、本当に面白かったです。ライブで観れてよかった!!

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 それはそうと、明日からしばらく出かけるので準備を……なんでこう準備というのは何事も面倒なのか、謎である。

06-5-17(水) ことにづいている

 昨日は琴似で、6/25に行われる新感覚アートプロジェクト「虹色 Chaos」の会場(コンカリーニョ)下見兼打ち合わせ飲み会。リンク先では西森さんと誤表記されてしまっている西村さんと即興音楽ユニット「ちのはて」な組み合わせで、他ジャンルの方とコラボレーションする予定であります。結構面白くなりそうな予感。

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 Amazonから無事本が届きました。何軒も書店・古書店を巡っても見つからなかった本が手元にあって、読もうと思えば今すぐ読めるというのは非常にいいものだ。ただし、まだ読んでいい時ではないので、お気に入りのブックカバーをかけておくことにする。東京の某書店の、薄い浅葱色のカバーが上品で好きだったのだが、近年は野暮ったい黄色に変更されてしまってかなり残念である。マークとかは変わらないんだけど。

 と思ってたら、今ってネット上で色々なブックカバーのデータが無料配布されてるんですね。素晴らしい。そのうち自分でも作ってみようかなー。

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 今日は琴似のことにパトスで、ドラびでお観てきます。

06-5-15(月) えすえふづいている

 Amazonのユーズドで注文した本・計3冊の発送完了メールが届く。全部SF。1冊は外国の作家で、2冊は日本の作家。本が届いた2日後くらいに、それを持って出かける予定。やっほう。

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 それにしても、今日は珍しく携帯メールを何本か打ったのだけど(普段はあんまり使わない)ここ1年電話機本体が微妙にどっか緩んでて、明らかにちょっとだけ凹んでるボタンとかあって、そのうち空中分解しちゃわないか心配だ。

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 860円分残ってるウィズユーカードを見つけました。最寄り駅から大通まで1.5往復くらいできそう。よかったね。

06-5-14(日) にちようび

 起きた時に肩がばりばりに凝っていたのは、図書館で借りたエドモンド・ハミルトン『フェッセンデンの宇宙』を寝しなに読んだからだと思う。

 フェッセンデンという優秀な科学者が、自宅に「人工の宇宙」を作り、そこに芽生えた文明を「実験だよ」といってことごとく虐待し、破壊する。正直言って科学的にはヘンな部分が大量にあるんだけど、そんな細かい点には有無を言わせないだけの強烈なインパクトがある。ていうかホラーだよこれ。

 今回の単行本は、小学校3年生くらいの時に読んだバージョンとは違っていて(今回のほうが簡略化されていない、ちゃんとした訳らしい)より悪夢が広がっていた。フェッセンデン博士は紛れもなくマッドサイエンティスト。

 一緒に収録されている短編の中では、帰還した火星探検隊員の苦悩を描いた『向こうはどんなところだい?』、大空を自在に飛ぶことができた男を追う『翼を持つ男』がなかなか好き。しかし全体的に暗い話が多いですね。

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 来週からは忙しいな…。

06-5-13(土) 

 昨日図書館で本を借りようと思ったら、お目当ての本3冊のうち3冊が貸し出し中になっていた。しょうがないので書棚の前をあいうえお順に徘徊していたら、いつの間にか古川日出男『ロックンロール七部作』が入っているのを見つけた。借りる。借りて、その晩のうちに四部まで読み、眠り、起きて残りの三部と最後の0部を読み、本を閉じる。

 「ロックンロール」は七つの大陸を疾走する。NHKの『映像の世紀』を12倍速で早送りするよりも更に目まぐるしく、細かいカットがフェードインもアウトも無視してだんだんだん! と挟まれ、気がつくと数十年の時が過ぎ去って、ユーラシアから南極までを走り抜けていて、七つの物語と七つの曲が生まれ落ちる。

 例えば第二部・北米大陸においては「1本の針金」が音楽を生み出す。RPGでいうと「ひのきのぼう」より下っぽい、何てことなさそうな代物が。

 ただしその針金には、たっぷりと魔術がしみ込んでいる。この場合の魔術とは「魔術的な物語」。語り手と聴衆の無意識の働きかけによって、物語はやがて「伝説」へと昇華される。かくして偉大なる伝説の針金は霊験あらたかなアイテムの片割れとして扱われ、音楽を産む。それを巡って人がばたばた死ぬ。ドミノ倒しのような勢いでエピソードは地図上を通過し、俯瞰して見ているこちらに向かって、倒れたドミノは一回り大きな物語を描いてみせる。

 あ、これ、グーグル・アースで、見慣れた場所から、ぐいーっと高度を上げていった時の感覚に近いな。縮小から拡大へ、目まぐるしく座標を変えてのワールドツアー。プログラミングは古川日出男。

 とにかく直感的に「音楽が好きな人、音楽をちょっとでもやってる人は読んだほうがいい」という驚異的な小説なのだけれど、難点があるとすれば文体が非常に独特で、物語もとんでもないスピードなので、かなり人を選ぶな、というところ。わたしは問題なく好きですが。今までの古川日出男作品の中で、いちばん好きかもしれない。

 読み終わってから、自分の手持ちの楽器や雑多な音が出るものを改めて見ると、どれも物語が眠っているような気がして不思議だ。いや、確実にどれにも物語はある。『ロックンロール七部作』のように、自分の頭の中で鳴っている音楽にタイトルをつけられる日は来るのでしょうか。

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 昨日書いた「高価な写真集」については、あれから思いついて、今度図書館にリクエストを出してみることにした。自分でも買える価格の、どこにでも売っている本なら心苦しいが、高価かつ巨大かつ恐らくずっしり重く資料的価値のある本なんだし、図書館に頼めるだけの理論武装は自分の中で成立した。あとは、通ることを祈るだけだ。

06-5-12(金) 無限に続く図書館で夏休みを過ごしたい

 今日(金)夜11:00〜 チャットやってます。
 http://8-gatsu.ka.to/cgi/chat/index.html

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 昨日のカップ麺は、カップ麺にしてはおいしかった。

 ただし、いわゆる「カップヌードル」系に比べると、こういった高級なやつって麺の量が少ないので、お腹いっぱい食べたい人には向きませんな。あと具材の袋ゴミが多いので片づけがめんどい。

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 Amazonで本を何冊かカートに入れる。主にSF小説をユーズドで。

 前から気になっていた写真集が復刻されてるのをこないだネットで偶然知って、さんぜんろっぴゃくえんかー、まぁ写真集だからそれくらいはぎりぎり許容範囲かな、と思ってカートに入れようと右手人差し指に力を込めかけたところで、画面に表示されている価格はゼロがひとつ多かったことに気づいた。危なかった。

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 近所のスーパーにウィルキンソン・ジンジャエールが置いてあるのを半年前に発見して、これで今年の夏はウィルキンソンが格安で飲み放題だぜ! と微笑んでいたら、いつのまにかそこからジンジャエールがなくなっていて、棚にあるのはウィルキンソンのトニックウォーターのみだった。やや甘めだけどたまにはいいかな、と思ってたカナダドライのジンジャエールもなくなっていた。

 ひょっとして知らないうちに、市内にジンジャエール禁止令が出たりしたんだろうか。まあ、ウィルキンソンのトニックウォーター(炭酸が類をみない強烈さ)があれば、自分でジンジャエールの「素」をショウガ煮込んで作って割ればいいのでまだましなんだけど。

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 自分の日記には天気と書籍とゲームとどうでもいいことしか書いていない、と反省しながら4年前の日記を見直したら、天気と書籍とゲームとどうでもいいことしか書いてなかったので安心した。そんなもんです。

06-5-11(木) ときどきの雨

 明日12日(金)夜11:00〜 チャットやってます
 http://8-gatsu.ka.to/cgi/chat/index.html

 来週再来週はお休みします。

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 高級なカップ麺で「3分じゃなくて5分待て」だの「待ってる間に蓋の上にスープや具材を載せて温めろ」だの指示が細かいやつっていらいらしませんか。いやそれが今日の自分のお昼ご飯なんですけど。別に食材が切れたかわいそうな状態で仕方なく、というわけではなく、近場のラーメン屋さん(割と有名店)のカップ麺を売ってるのを発見し、こりゃあ現在外国暮らしの姉に送るのにいいな! と思ったのですが、万が一ハズレだったら悪いので、先に味見係みたいな。まあ麺類は全般的に大好きなのでちょっと嬉しい。

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 MP3プレーヤーを愛用しはじめてから、全然聴かなくなっちゃったCDの山は今後どうすればいいのか、という問題。あとCDの山を整理してて気がついた、「そういえばマキシシングルって取り込みがめんどいからまだデータ化してなかった」という問題。

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 PS3やNintendoのWiiといった次世代機のニュースがこの頃テレビでもよく出るので、父に説明を求められて「つまりPS3は処理演算能力が上がってるから云々」みたいに話したのだけど全然伝わらなかったので、

 「THE 地球防衛軍2に出てくる蟻がもっともっと増えても大丈夫なように進化したゲーム機なんだよ

 と言い直したらだいぶ伝わった。といっても、実は『地球防衛軍』シリーズの最新作はPS3じゃなくてXBOXらしいんだけど。

06-5-9(火) 無題

・買い物ついでに銀行振込をしようと思ったらカード忘れてた

・買い物ついでに図書館行こうと思ったら休館日だった

・Vue体験版で作った画像を綺麗にレンダリングしてみようと思ったらデータ重過ぎてPCが死にかけた(Win95を使ってた頃のように、久しぶりにマシンがガリガリガリガリ鳴りっぱなしでかなりあせる)

・早寝早起きになったので健康度が上がりつつはある

・CMで、SIMPLE2000シリーズのTHE 原始人を見たんだけどなんだか急速に気になっている

・気になるといえば大神は発売後のネット評判が妙に高くてこれまた気になる

・「はづきさんに『たぶん割とすぐ終わりますから』って言われてデスノートの単行本買い始めたのに、全然終わらないじゃん!」とこないだある方にツッコまれたのだけど、安心してください、たぶん来週で終わるみたいです

・PCの挙動が怪しいのでスキャンディスクかけて寝ます。

06-5-8(月) 続・体験してみた

 Vue 5 Infiniteで相変わらず遊んでみている。InfiniteはVueシリーズの最上位ソフトで、なら他のと何が違うんだ、といったら「エコシステム」というやつである。

 通常3DCGで「何かをびっしり配置する」というのは、やったことある人はわかると思うけれど限りなくめんどい。ランダムな大きさや向きにしようと思うとなおさらだ。おまけにものすごくデータが重くなる。が、エコシステムを使えば、草や木、岩石などの種類を決めて、密度を決めて、「配置」ボタンを押すだけで、みょみょみょみょーんとランダムな配置がなされ「森」だの「岩石地帯」だのがごくごく自然に出来上がるのである! しかも思ったより軽い。いやーこれ便利だわ。

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 結局一晩近くじんましんが消えなかったので眠いです。あと部屋が暑いです。今年初めて半袖のパジャマ(金魚柄)を着てしまった。

06-5-7(日) 体験してみた

 Vue 5 Infiniteの体験版があることに今さらながら気づき、無料登録してインストールしてみる。

 起動後5秒くらいで「なんじゃあこりゃあ!」と叫ぶ。

 さすが景観作成に特化されたソフトだけあって、ものすごく直感的に使える。地形オブジェクトを粘土のようにぐいーって持ち上げたり侵食効果をつけたりできるし、プレビューレンダも案外早い。そんでもって大量に空だの地面だののマテリアルが入っている。こりゃあ使いこなせたらカッコいいなあ……便利だなあ……そういえばPoserのオブジェクトも使えるしなあ……と、かなりうっとり。

 まあ、値段(最安で約6万円)を見ると現実に帰るわけですけど。

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 やっぱりまだ咳が止まらないし、夕方からなぜかじんましんまで出てきたので(かゆい)今日は十蘭堂に行くのはやめて早寝します。小川さんソロ聴きたかったんだけどなあ。かゆみ止めを飲んだら眠気が………。

06-5-6(土) サイフォン

 昨日はギャラリー市田で打ち合わせ兼雑談。ギャラリー市田はコーヒーを注文すると、ひとつひとつ丁寧にカウンターのサイフォンで淹れてくれるのが素晴らしい。が、自分はコーヒーが飲めない体質なのでホットココアを飲んだりする。優雅な午後だった。しかしあの真横に今度高層マンション(19階立て!)が建つというのはなんだかなー。

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 ロイズの「ポテトチップチョコレート」を味見。

 ……ものすごく甘かった……。

 ミルクチョコなのでかなり爆発的な甘さ。わたしのイメージとしては「ポテトチップに薄くチョコレートがかかったもの」だったのだけど、こりゃあ主役は完全にチョコレートのほうだ。なまじチョコレートは美味しいだけに(天下のロイズだし)「わざわざポテチにかけなくてもいいじゃん」とさえ思ってしまった。「まずい」というほどのものではないが、次回もまた買いたいかというと微妙なライン。あ、あと、思ってたより手がべたべたになります。チョコ部分がすぐ溶けちゃうので。

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 一昨日、『短歌ヴァーサス』第9号が届いた。今回で自分の定期購読(4回)が切れるので、振込用紙が同封されていた。さてどうしようかな、まあ結局また定期購読申込するんだろうな。いちいち旭屋書店まで行くの遠いし。などと振込について考えながら松木秀さんの30首『LAWSON』を読んでいたら、そんな今の自分にクリティカルヒットするある歌が載っていて、思わず笑ってしまう。どの歌なのかは第9号を読んで憶測してみてください。

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 半年以上「MP3プレーヤー用に新しいイヤホンかヘッドホンが欲しいなあ」という問題を抱えていたのだが、先日の東京最終日、秋葉原にてそれは解決した。露店の部品屋さんでなぜかヘッドホンを売っていたんだけど、東芝製のちゃんとしたもので、かけ心地も悪くない。やや音漏れするタイプだが、家の中で使う分には問題ない。素晴らしい。何より素晴らしいのは300円というお値段だったんだけど。アキバ万歳。

06-5-4(木) 5分の4くらい

 明日(金)のチャットはお休みします。申し訳ありません。

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 風邪が5分の4くらい治ってようやく動けるようになったので、今日は家族でドライブに出かける。帰りにロイズで、前から気になっていた「チョコレートポテトチップス」(ポテチにチョコがかかっているというブツ)を購入。胃が本調子に戻ったらチャレンジ予定。チョコ柿の種は結構好きなので、たぶんこっちも美味しいとは思うんだけど。

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 寝込んでいる時は、久住昌之・谷口ジロー『散歩もの』を読んだりなど。『孤独のグルメ』と同じコンビの作品で、主題が「食」と「散歩」の違いはあれど、どこかしら共通したものがあるシリーズである。ていうかどっちとも「男がぶらぶら街中を歩いて、ふと気に止まった店があったら覗いて買い食いしたりして、時々ちょっと感傷的になったりもする」ていうだけの話なんだけど。それだけなのに、作品として成立してしまうというのはすごいことだ。

 そんでもって、緻密に描きこまれたハードボイルドな絵柄でありながら

 「出鱈目に歩いてもちゃんとイイとこに出るんだね」
 「やっぱり俺って散歩の天才かも」(『散歩もの』P20)

 といった「おちゃめな独白」(時にちょっとまぬけ)が時々入るのが何よりステキである。

 散歩の天才には自分もなりたいんだけど、家の近所だとコンビニとかスーパーに買い物に行くくらいだし、どうも「目的もなくちょっとぶらぶら」というのは苦手。あと、自宅をちょっと離れると、住宅地ではなく地平線が見えるような地帯に突入するので「散歩」というより「運動」という部類になってしまうというのもある。歩いても歩いても歩いても目標物が近くならない上、景色に変化がほとんどないんすよ。そういう意味では東京がちょっとだけうらやましかったりもするのだった。路地裏とか歩くとドキドキするし。

06-5-1(月) 黄金週間らしいですね

 風邪治らないかなー。

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 4月東京旅行中の日記をアップしました。4/144/21まで。

 そういや今回知ったのは、

 「Suicaは料金がお得になるわけじゃない」

 でした。てっきり割引になるのかと思ってた。札幌のウィズユーカード(地下鉄や市電、市バスで使えるやつ)は1000円入れると1100円分のカードが買えるので。そしたらSuicaってば、最初に500円入れなきゃならなくて、それに更にチャージしていくっていうではありませんか。

 というとメリットは「料金表をいちいち見なくていい」だけなのだなあ。まあ、東京みたいにごちゃごちゃしたところでは多大なメリットではありますけれども、割引なしだということになぜだか衝撃を隠せません。

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Akiary v.0.61